当協会について

Japan Journaling Association®/(略称:JJA)について

JJAはさまざまな方の心の健康のサポート、自己理解・他社理解の促進を目的とし、ジャーナリングの普及活動を行う団体です。


協会理

ジャーナリングを通じて、ありのままの自分を尊重し、多様な価値観を認め合う社会へ


活動内容

①ジャーナリング講座の開催
②ジャーナリングガイド育成・支援
③ジャーナリングについての情報発信 
④オリジナルアイテムの制作


代表紹介

chihiro
Japan Journaling Association ®代表
ジャーナリング・ヨガ講師

【プロフィール】
10代の頃から日記や手帳に気持ちを書くことを習慣としながら育つ。大学を卒業後、営業の仕事をする中で自身のストレスケアができたらとヨガ・アロマを出発点にさまざまなセルフケアを学ぶ。その中でジャーナリングという言葉に触れ、文献や自身の経験からその有効性を実感。ヨガと平行し、心を整える方法としてジャーナリングを伝えたいと志す。現在はヨガとジャーナリングを掛け合わせたオンラインサロン運営、オリジナルノートの制作、企業とコラボした動画レッスンの制作、筆記具メーカーのアンバサダー就任など、さまざまな分野でジャーナリングの魅力を発信中。

【ごあいさつ】
「ジャーナリングを体系的に学びたいけど、学ぶ場所が見つからない」「きっと同じ思いの方がたくさんいるはず。それなら、自分でつくろう」とジャーナリング講座を制作してから1年半。さまざまな場で、たくさんの方とジャーナリングをご一緒させていただきました。
書くことを通し見つけた「ありのままの思い」をお話しする生徒さまのお顔は、いつも本当に柔らかく、輝いています。講師の私の方が癒され、刺激をいただくような時間ばかりでした。
ジャーナリングのすばらしさを、同じ理念を基にするガイドのみなさまとともに、より広く届けていきたい。1人でも多くの方が、私たちのお伝えする時間をきっかけに心が癒されたり、よりよい未来のために一歩踏み出すことができたら。
このような思いから、この度JJAを設立いたしました。
ご縁あるみなさまとジャーナリングの時間をご一緒できますことを、心より楽しみにしております。



テキスト監修

南 舞
公認心理師 ・ 臨床心理士 / ヨガ講師

【プロフィール】
大学、大学院でカウンセリングを学び、長きに渡り学校や企業にてカウンセラーとして活動。やりがいを感じる一方で『もっと多くの人に心の健康を身近に感じてもらえないか』と葛藤する。そんな中、趣味のヨガのクラスに参加した際に、カラダが自由になっていく感覚への心地よさ、周りと比べず自分と向き合っていくヨガの姿勢に、心理療法の考え方と近いものを感じ、その後ヨガの学びを深める。現在は、心理療法とヨガを掛け合わせて心身の健康をサポートするサロン【Sati.】を主宰。2023年には株式会社WWLを立ち上げ、より多くの人に心の健康を身近に感じてもらえるよう活動中。


【監修者コメント 】
この度ご縁をいただき、監修させていただきました。 打ち合わせの時に、『講師のみなさんが安心して自信を持って活動できるように』とおっしゃっていたchihiroさん。その誠実さに感銘を受けておりました。 ジャーナリングはメンタル面のケアのひとつとして近年注目されています。 ぜひ講師の皆様の活動が、必要としている多くの方に広がっていくといいなと思っています。  




協会概要

正式名称


Japan Journaling Association®/日本ジャーナリング協会® 

設立

2024年9月

会員数

10名 

所在地

滋賀県大津市


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